2012年1月5日木曜日

日経市場占有率

昨日、「日経市場占有率 〈2011年版〉 」を見ながら今年の一発目はどのように行こうかと考えました。

<ノートに書き出した内容>

  1. 電子書籍に業界団体がある
  2. エコポイントで買い替え需要が高かった商品の買い替え時期調査
  3. タイの復興調査(インフラ、戻る企業、戻らない企業、新しく入る企業)
  4. 消費税増税・財政回復とJTなどの政府との関連性の強い企業などに影響はあるのか
  5. 原発⇒向こう何年だめになるもので、影響のある企業回復時期調査
  6. 最近のオフィス家具は省スペース性の強いものに需要が集中しているが、今後のオフィス賃貸業で強い企業は
  7. 炭素繊維のメリット・デメリット、日本の上位3社(東レ、三菱レイヨン、東邦テナックス)で世界7割のシェア⇒日々の動向に注目!
  8. 内ご飯が進むにつれて、基礎調味料から合成調味料の需要拡大
このように、いろいろ書き出して後から調べたり、新聞読みながら「え?これって!」ってな具合で投資材料を探しています。

<小学校の思い出>
炭素繊維の三菱レイヨンで思い出すことがあります。それは、私の小学校の近くに三菱レイヨンの工場があって、いつも黒い煙をモクモクと、おまけに臭いまですごかったことを覚えています。しかし、そんなことが許されることもなく、改善されました。いや~、臭かった(笑)

そんな三菱レイヨンに会社見学に行ったのが、私の初めての会社見学でした。その次は、マツダです。

当たり前のことではありますが、私の同級生の父親が三菱レイヨン、マツダの従業員ということはよくありました。今考えると大きな会社のその地域に対しての影響力というのはすさまじいものだと感じています。なんたって、家族の生活基盤ですから。

<参考図書>

2012年1月2日月曜日

流動性と株価

<はじめに>
以前「決算いいんじゃね?」で書いたことの補足を書きます。私は当時、漠然とこの方法で株の売り買いをしていましたが、色々なことを学び経験していく中でわかったことがあります。それが【流動性】です。

<流動性とは>
簡単に言うと、取引する相手の見つけやすさです。一般に不動産などの実物資産は流動性が低く、金融資産は流動性が高いと言われています。では、この流動性が決算発表とどのような関係にあるのかを見ていきます。

<流動性と決算発表>
まず、決算発表の日について触れていきます。近年、日本では決算発表を他の企業と同日に行うという傾向があります。具体的には、日本の上場企業は大半が3月末決算で、5月半ばまでに決算発表を行う義務がありますが、2010年で見ると多くの企業が5月14日に発表をしています。

では、なぜ決算発表を集中させるのか?その理由が、流動性にあるのです。

マスコミや株主の目を少しでも分散することを目的に、決算発表を集中させているのが現状です。このことと流動性の関係を考えると。


決算発表の結果、

問題あり→流動性低下→不適正価格
問題なし→流動性回復→適正価格

と、なるわけです。


<流動性と市場>
東証一部の銘柄では、この流動性をほとんど気にする必要はありませんが、新興市場(マザー・ヘラクレス等)では、一日の売買高が非常に少ないなどの理由で、この流動性は非常に関わってきます。決算発表日などでは、株価が乱高下ということもあります。

<まとめ>
決算発表日に株価が上がる下がるといった現象は、この流動性が関わってきます。過去、買いに踏み切れなかった投資家が決算発表を見て、好材料と判断しそれが流動性の回復となり株価が上がる。また、今まで持っていた企業の株が決算発表によって悪材料が出て、買い手と売り手のマッチングがうまくいかず、流動性が下がる。このようなことが起こっているのです。


<参考図書>

2011年12月31日土曜日

証券業界に就活

タイトルの通り就活をしています。その時に証券の企業さんに行ってよく説明されることを書きます。

それは現状の日本の預金のデカさと、将来の年金額を考慮すると輝かしい未来が待っているというものです。


まず、預金のお話からします。
ご存じのとおり、日本の現金の行先としての預金率は欧米と比べても大きいです。これは、各国の構造上の問題もありますが、おもしろいことにアメリカは宗教的に預金はしないということもあります。

アメリカという国は多民族国家といっていますが、しっかりとしたルールに従う必要があります。それが、各憲法だったり、法律だったりします。しかし、その根幹はキリスト教にあります。

このキリスト教のなかで、ざっくりというとお金でお金を増やしてはいけないようなことになっているのです。

このことが根幹にあるのでアメリカという国は、銀行預金が日本ほど浸透していません。

逆に日本はというと、日本にはしっかりとした四季が存在しています。そのため蓄えれるときに蓄えて、実りのない時に備えるというふうになっています。

個人的には日本式が好きですが、、、


次に、将来の年金についてお話します。
テレビや新聞などを見ていると、将来の年金のもらえる金額が減る!!なんていう情報があちらこちらとあります。ご存じのとおりこれは正解でしょう。

原因は年金制度の崩壊にあります。今ではない過去に作られた日本の年金制度は、その時代の労働世代がお年寄りの年金を負担するという単純明快な制度でした。しかし、昨今の子どもの減少、平均寿命の延びのなどから、労働者が減り定年者が増えているという現実があります。必然的に、労働世代の負担額は増えるというわけです。


そこで、今回の証券会社のお話に戻ります。証券会社の見解としては、将来的には日本も欧米並みの資産運用、要するに「投資」をしていかないと、食っていけなくなるとみているわけです。よって、私たちの産業は成長産業である!というわけです。


たしかにそれは納得しました。しかし、ここで疑問が湧きます。以前の日本の投資というと、金持ちのお金を金持ちの楽しみの幅を増やすために増やすという感じで、要するに富裕層に対するビジネスモデルで会社を運営してきたのが、日本の証券会社の実態です。では、将来的にマスベースでお客の幅がかわったときにはどうしていくのでしょうか?

問題として、今までよりも一人当たりにかけれる時間も報酬も少なくなってくるわけです。


私はこの問題に対しての競争が巻き起こる荒々しい業界になっていくのではないかと予想しています。

その時に、投資という仕事に携わっていくときに必要となる個人のスキルも、今とは変わっていくのではないでしょうか?







とりあえず私のご飯代を稼ぎなさいよ










\(゜ロ\)は(/ロ゜)/っはい。。。