2011年12月31日土曜日

証券業界に就活

タイトルの通り就活をしています。その時に証券の企業さんに行ってよく説明されることを書きます。

それは現状の日本の預金のデカさと、将来の年金額を考慮すると輝かしい未来が待っているというものです。


まず、預金のお話からします。
ご存じのとおり、日本の現金の行先としての預金率は欧米と比べても大きいです。これは、各国の構造上の問題もありますが、おもしろいことにアメリカは宗教的に預金はしないということもあります。

アメリカという国は多民族国家といっていますが、しっかりとしたルールに従う必要があります。それが、各憲法だったり、法律だったりします。しかし、その根幹はキリスト教にあります。

このキリスト教のなかで、ざっくりというとお金でお金を増やしてはいけないようなことになっているのです。

このことが根幹にあるのでアメリカという国は、銀行預金が日本ほど浸透していません。

逆に日本はというと、日本にはしっかりとした四季が存在しています。そのため蓄えれるときに蓄えて、実りのない時に備えるというふうになっています。

個人的には日本式が好きですが、、、


次に、将来の年金についてお話します。
テレビや新聞などを見ていると、将来の年金のもらえる金額が減る!!なんていう情報があちらこちらとあります。ご存じのとおりこれは正解でしょう。

原因は年金制度の崩壊にあります。今ではない過去に作られた日本の年金制度は、その時代の労働世代がお年寄りの年金を負担するという単純明快な制度でした。しかし、昨今の子どもの減少、平均寿命の延びのなどから、労働者が減り定年者が増えているという現実があります。必然的に、労働世代の負担額は増えるというわけです。


そこで、今回の証券会社のお話に戻ります。証券会社の見解としては、将来的には日本も欧米並みの資産運用、要するに「投資」をしていかないと、食っていけなくなるとみているわけです。よって、私たちの産業は成長産業である!というわけです。


たしかにそれは納得しました。しかし、ここで疑問が湧きます。以前の日本の投資というと、金持ちのお金を金持ちの楽しみの幅を増やすために増やすという感じで、要するに富裕層に対するビジネスモデルで会社を運営してきたのが、日本の証券会社の実態です。では、将来的にマスベースでお客の幅がかわったときにはどうしていくのでしょうか?

問題として、今までよりも一人当たりにかけれる時間も報酬も少なくなってくるわけです。


私はこの問題に対しての競争が巻き起こる荒々しい業界になっていくのではないかと予想しています。

その時に、投資という仕事に携わっていくときに必要となる個人のスキルも、今とは変わっていくのではないでしょうか?







とりあえず私のご飯代を稼ぎなさいよ










\(゜ロ\)は(/ロ゜)/っはい。。。

2011年11月29日火曜日

東電の保有株売却

今朝(20111129)の日経に東電がKDDI株を売却とありました。

この影響について考えます。

詳細は、東電の原発対応に端を発したことから始まります。この影響によって東電は、資産の売却、事業のスリム化などのリストラが必至となりました。この一部として、東電のKDDI株売却となった運びです。

では、この売却の行方はどうなるのか⁇

答えは、KDDI自身が買い取るそうです。

ではでは、この意味を考えてみましょう。


まず、株が一度に大量に市場に流れるとどうなるか?

答えは簡単です。値が下がりに下がります。一度に成りで売ったと考えると話しは簡単ですね。

しかし、そんなことはKDDI自身望んではいません。こんなことで、株価が致命的に値下げしてしまうと、自己資本の現象になり将来の事業計画に支障をきたしてしまうかもしれません。

そこで、自社株買いという運びになったわけです。

今回の自社株買いの影響は、本来の自社株買いよりはないと考えることができます。

本来ならば、企業の自社株買いはシグナリングになり、株価は上がる傾向にあります。

しかし、今回の自社株買いはしょうがないから買うというものと考えることができます。

よって、私なら今回の自社株買いには手をだしません。

風土が変われば建設業は儲かる!?

この前テレビを見ていたら、三世帯が当たり前の地域では必然的に家がでかいと紹介されていました。

そういえば、最近川の字が当たり前ってのがなくなってるなー。と、考えた私はいろいろ考えてみることにしました。


まず、昔と今の日本の家の構造の違いです。

昔は、ご存じ平屋がメイン。私も昔(10年前)に、平屋でした。家賃5000円って、このご時世になんなのってなぐらい、オボロでしたが。

それはさておき、今ではマンションに住んでいる私。この流れは戦後からどんどん起こっており、最近では家族住まいが当たり前で、一つの世帯がどんどん小さくなってきています。

つぎに、日米の違いをみていきます。

最近、日本では近隣とのおつきあいが希薄化していると問題になっています。しかし、アメリカではどうでしょうか?

アメリカでは、そんなことも問題にならないのです。個人主義のアメリカでは、お隣りの人との関係が日本のそれとはことなります。

そもそも、アメリカは自分の生活スタイルですぐに引っ越しすることを良しとする文化であり、このことから、お隣さんが変わりやすい環境です。

では、個人主義について考えていきましょう。

上で述べたように、自分のことは自分で決める(引っ越しする)、という文化です。そのことは家庭のなかでもあります。

アメリカでは、生まれたときから部屋を与えられます。このことが、アメリカにとって大きな家が必要となる原因になります。

以上で、アメリカのたくさんの家+たくさんの部屋の説明になります。


よって、日本や他の文化圏の国がアメリカ化してきたら、この住宅関連の建設に注意です。必ず、5~10年で動きがあることが予測できます。