前原VS海江田

今日コンビニで

週刊 ダイヤモンド 2011年 8/27号

 を買って、家で読んでいると、テレビで小沢・鳩山が海江田氏を支持とのことでした。なんという偶然でしょう、海江田さんが表紙になっているではないですか。しかし、中身は経済産業省の解体Σ(ﾟдﾟlll)冒頭あたりに、「速やかにやれ。やらなければ処分する」という有名な言葉があり、そこから経済産業省のきったないところのオンパレード。なかなかおもしろいものでした。

こんな感じで、海江田さんが下の集団から頭をにょっきとだしたため、東電つぶしの前原さんとの一騎打ちの装いが浮上しました。

ということは、前原さんの東電紙切れ説が否定される要素が組み込まれたということ！東電株(´∀｀∩)↑age↑かな～？


 ではでは、今日の結果いきます。

保有株は

現在の資産状況

収益率2.39％で、年ベースに直すと15.87％☆


そういえば、今日テクニカルを勉強し直すために、12冊のいろいろなテクニカル関連の本を買いました(持って帰るの重かった(；´Д｀))。

そうすると、大学の教授などがはっきりいって「ばっかじゃねーの」って内容が沢山な印象でした。結局のところ経験則、しいては投資家自信の経験値が全てな感じがしました。第６感にも近いかもしれませんね、直感で自分の知識からその情報を解析して、予測を立てるってのは。

あと、筆者のなかでこんな方がいました。たくさん売買している人は負けて、少ない売買をしている人は勝つ、というようなものです。

はっきり言って、この考えは完全な後付です。トレンドにのって売買するのと、サイクルにのって売買するのでは、結果が出てみないと絶対になんとも言えません。

というか、株式の今の状態によって、取引スタイルを変化させることが好ましいと思います。出来高が急上昇している株なら、デイトレでくえるチャンスはありますし、そうでない小型・中型株は大局をつかんで中期・長期投資をするのが好ましいと思います。

まぁ、結局ある程度投資経験をつんで、退場してない人はそれなりの自分オリジナルで投資をやっているものです。はい、きっと・・・(o・・o)/


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